Miyadaiku Engine(旧 自作ゲームエンジン)
初めて開発した、自作のゲームエンジンです。
現在は開発を終了しています。
コンポーネント指向、エディタのGUI、親子構造をなすゲームオブジェクト、物理エンジン(PhysX)、Undo/Redoなど、多くの機能を実装しています。
コンセプトを継いだエンジン「Miyadaiku Engine 1.0」を開発中です。
開発期間 | 7か月 |
開発人数 | 1人 |
開発環境 | C++, DirectX11 |
プラットフォーム | WindowsPC |
備考 | 第22回 Digital Works(学内コンクール)優秀賞 |
主な機能
- UnityライクなエディタGUI
- マニピュレータで扱いやすい、オブジェクトのTransform操作
- ゲームオブジェクトの階層的な親子構造
- コンポーネント指向
- Undo/Redo機能
- プロファイラ
- シーン(Level)とPrefebの、シリアライズ&デシリアライズ
- 物理エンジンPhysXによる物理シミュレーション、衝突検知
- Doxygenによるドキュメンテーションの生成
動画
(プレゼン動画)
(動作動画)